可愛い可愛いお姫様!男子校に行きます!①



奏「もーう!!來にぃそんなボケっとしてないで早く行こう??」



來「( ゚д゚)ハッ!……う、うん。じゃあ、みんなで行こうか!」



時間がないのであたし達は理斗たちのところに向かった。











ーガラッー




來「ふったりともーーーーーーー!!!」





恭・理「ビクッ。」







はい、叫びました。





ドア開けると同時に、これはもう盛大に叫びましたよ!!!





ってか、なんでそんな驚いた顔してるの?





恭「なんでお前達がここに?」




舜「來にお二人の所に連れて行って欲しいと頼まれたので連れてきました。」




來「わぁ〜舜くんとっても正直〜」



舜「だって本当の事じゃないですか」



來「パチパチパチ〜」





はい、次は拍手をしました。





これもまた盛大に。






空「もーう!來ちゃんふざけてる場合じゃないでしょ!!!何か2人に言いたいことがあったから来たんじゃないの?」





來「ハッ!そーだった!!!忘れてた!!!」






ズッコーーーーーーーーーン








あ、今のはあたし以外の人達が盛大に転けたんだよ(笑)







奏「ハァー、來にぃしっかりしてよ〜」





來「ごめんごめん」





いやー、ボケるのはここまでにして、そろそろ本題に入らないとだね。






無駄に時間使っちゃったね(笑)








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