可愛い可愛いお姫様!男子校に行きます!①
ーチュッ
実「へっ?///////」
あー、ほんと可愛い。
このまま2人で抜け出したいくらいだ。
狼たちの所になんか行かせたくない。
実「な、なんで?」
日「決まってるじゃん。実紅が可愛すぎるからほっぺにチューしたんだよ?」
実「ば、ばかっ//////」
日「リンゴよりも顔赤いよ?あ、もしかしてほっぺじゃなくて唇がよかった?」
俺は人差し指で実紅の唇を触る。
ぷにぷにしててとっても美味しそうだなぁ。
実「う、うるさい!!//////く、唇とか絶対にだめだから!!!///////」
日「まぁ、そのうち奪うし?」
実「日向のエッチいぃぃぃぃ」
いやー、もう実紅の1つ1つの反応が可愛すぎて、もっといじめたくなっちゃうなぁ。
俺、実紅にぞっこんすぎるわ。
まさかこのやりとりを誰かに見られていたなんて2人は知らない。
日向side end