可愛い可愛いお姫様!男子校に行きます!①



空「みーちゃん!顔を上げて?」



あたしはそらの言う通り顔を上げた。



空「僕達はぜんっぜん気にしてないよ!」



実「え……、でも…………。」



舜「確かにあの時はあーやって、誤魔化して嘘をついてもおかしくないですよ。」



理「お前はちっとも悪くなんてないからな。むしろ一緒に海に行けるの嬉しいし。」



仁「実紅の水着姿見るの楽しみだなぁ♪」



冬「実紅大丈夫だよ。」



奏「ふふっ♪実紅ねぇいーっぱい海で遊ぼうよ!!!」




みんな…………。なんでそんなに優しいの。




なんか涙出てきちゃうよ。




実「ふ、ふえっ…………。」




空「ええっ!?みーちゃん泣いてるの!!?」



理「おい!!大丈夫か!!!」



実「うぅ……。だ、大丈夫だよ。み、みんなが……優しいから…………う、嬉し涙が…………。」



仁「俺たちのために泣いてくれるとか実紅は可愛いなぁ」




とまぁ、こんな感じになっちゃいましたけどみんなと楽しくお泊まりすることになりました!!!





(あれ?ちょっと雑っぽくみえますかな?by作者)



あ!作者さんお久しぶりだね〜♪



(実紅ちゃーん♪会いたかったよ〜!by作者)



えへへ♪ありがとっ!!!


みんなとの海とかお泊まりのお話ちゃんと書いてね?



(ま、任せてください!!とびっきり楽しく甘い要素も入れつつ頑張るであります!by作者)



期待してまーす!!!



じゃ、ばいばい〜〜作者さーん( ´ ▽ ` )ノ



(実紅ちゃーん!!次も絶対に会いに行くからね〜〜〜!!!by作者)







すみません、次から本編です→





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