幽霊探偵
「えっ、いいのかなぁ。こんな事をやっても」と不安になるつみれ
衛都がつみれに言う
「大丈夫だよ。お母さんに手紙ぐらい書いてあげて」
つみれが大粒の涙を流した。
「うん、少し待ってて」と言うと車の窓ガラスに紙を置いて書き始めた。
「じゃぁ僕達も準備しょうか?」と言って青い紙を出した。
その真ん中には天門と書くと大きな扉が生まれた
「できた。はいこれありがとう」と言って手紙を衛都に渡す
それからクロ猫退治はまだ続いて居る
それから手紙を渡したお母さんからはケーキとお礼の手紙が一緒に届いた
『先に天国に行くけど泣かないでねぇ。わたしはずっと天国から見守ってあげるからねぇ。大好きなぁお母さん。お父さんへ』とつみれの手紙
衛都がつみれに言う
「大丈夫だよ。お母さんに手紙ぐらい書いてあげて」
つみれが大粒の涙を流した。
「うん、少し待ってて」と言うと車の窓ガラスに紙を置いて書き始めた。
「じゃぁ僕達も準備しょうか?」と言って青い紙を出した。
その真ん中には天門と書くと大きな扉が生まれた
「できた。はいこれありがとう」と言って手紙を衛都に渡す
それからクロ猫退治はまだ続いて居る
それから手紙を渡したお母さんからはケーキとお礼の手紙が一緒に届いた
『先に天国に行くけど泣かないでねぇ。わたしはずっと天国から見守ってあげるからねぇ。大好きなぁお母さん。お父さんへ』とつみれの手紙