部活の先輩~私の恋~Ⅱ
『隼人先輩。1ついいですか??』

『いいよ?先輩要らないけど。』

『じゃあ隼人。1つ聞いていい??』

照れながらも必死に隠そうとしてた。面白いもの見れた。

『あぁ、なんだ??小春。』

『それってプロポーズになってるよ??』

そう私が言うと顔をもっと真っ赤にする隼人、やっぱり天然だな!そう思いながらにこにこしていた。

そんなこんながあり、私は1日だけ、隼人の家にお泊まりすることに。
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