部活の先輩~私の恋~Ⅱ
午後8時。
いつも電話が来る時間帯になった。
チリリリリーン♪私は、急ぎで電話を繋いだ。
『もしもし!隼人先輩こんばんわ!』
『小春か?こんばんわ!』
『小春どーだ??テニスの方は。』
『私ね?練習試合がこの前あったんだけどさ、連勝したよ!!負けたことないもん!!』
『お前、強すぎだよw まあ、俺がほぼ毎日4時間教えてたもんな!さすが俺!w 』
『自画自賛!?まあ……その通りだけどさ……w そのあとの私の努力もあるんだからね!!』
いつも電話が来る時間帯になった。
チリリリリーン♪私は、急ぎで電話を繋いだ。
『もしもし!隼人先輩こんばんわ!』
『小春か?こんばんわ!』
『小春どーだ??テニスの方は。』
『私ね?練習試合がこの前あったんだけどさ、連勝したよ!!負けたことないもん!!』
『お前、強すぎだよw まあ、俺がほぼ毎日4時間教えてたもんな!さすが俺!w 』
『自画自賛!?まあ……その通りだけどさ……w そのあとの私の努力もあるんだからね!!』