Sweet Hell
ジャスティンはそのまま唇、頬、首筋、デコルテと激しいキスをして私を求めた。
「待っ、ジャスティン!」
彼は私の胸の膨らみにキスをするとそのまま突起部分を下で転がしながら
何度も吸ったり舐めたりを繰り返した。
”ウェイト!ジャスティン!”
英語で叫んでも彼の勢いは止まらなかった。
彼は私の首筋にキスをしながらもう片方の手で私の身体の中心を弄り始めた。
”ストップ!ウエイト!ノー!ジャスティン!”
だけど次第に私の叫び声が悲痛な喘ぎ声と変わっていった。
”ノォ、ジャスティン。ノぉ・・・”
「あ・・・ダメ・・・・。あ・・・」
彼の指が激しさを増し、私は耐えきれなくなって彼の首にしがみついた。
彼の耳元で「ダメダメ!!それダメー!」と叫んでも彼はクールに
”日本語分からないから”と言ってきた。
英語で否定する気力も余裕も無くなった私はそのまま力が抜けて
崩れるようにその場に座り込んだ。
座り込んだ私に彼は指にこびりついたトロトロの液体を
見せてきた。
”What is this?”
私は荒くなった呼吸を整えながら”シャワーウォーター”と応えた。
彼は愉快そうに”NO”と言うと、粘りがあることを示すように
指を動かすと”これはメープルシロップだよ”と言って舌を出して舐め始めた。
”Sooo Sweet!”
まるで強調するようにSoを伸ばして言うので
私は恥ずかしくなって”やめてよ”と言った。
彼は、”Sorry.悪ふざけをし過ぎた”と言って謝ると
私を抱き起こし、”ベッドに行こう”と言った。
”もう、疲れたよ”
”NO、これからだよ”と言うと彼は笑った。
私は一つため息を吐くとOKと力なく応えた。
そして私たちはバスルームから出るとタオルで身体を拭いた。
私が、ベッドの中心に座ると彼が四つん這いになって私に近づき
そのまま私を押し倒すように抱きしめ全身にキスをしてきた。
彼のキスは甘くて情熱的で、彼の愛情や優しさがたっぷり詰まったようなキスだった。
ここまで激しく求められたことがなかったので嬉しくて幸せで
私も全身で彼を受け入れた。
彼と一つになった時、あまりの気持ちよさに身悶えした。
"Do you feel me?"
"Yeah, I wanna feel you more"
お互いがお互いを何度も求めた。ずっと繋がっていたいと思った。
味わったことない極上の快感が私を貫いた。
"Oh, your my pretty angel!"
もう、ジャスティン以外目に入らなかった。
「待っ、ジャスティン!」
彼は私の胸の膨らみにキスをするとそのまま突起部分を下で転がしながら
何度も吸ったり舐めたりを繰り返した。
”ウェイト!ジャスティン!”
英語で叫んでも彼の勢いは止まらなかった。
彼は私の首筋にキスをしながらもう片方の手で私の身体の中心を弄り始めた。
”ストップ!ウエイト!ノー!ジャスティン!”
だけど次第に私の叫び声が悲痛な喘ぎ声と変わっていった。
”ノォ、ジャスティン。ノぉ・・・”
「あ・・・ダメ・・・・。あ・・・」
彼の指が激しさを増し、私は耐えきれなくなって彼の首にしがみついた。
彼の耳元で「ダメダメ!!それダメー!」と叫んでも彼はクールに
”日本語分からないから”と言ってきた。
英語で否定する気力も余裕も無くなった私はそのまま力が抜けて
崩れるようにその場に座り込んだ。
座り込んだ私に彼は指にこびりついたトロトロの液体を
見せてきた。
”What is this?”
私は荒くなった呼吸を整えながら”シャワーウォーター”と応えた。
彼は愉快そうに”NO”と言うと、粘りがあることを示すように
指を動かすと”これはメープルシロップだよ”と言って舌を出して舐め始めた。
”Sooo Sweet!”
まるで強調するようにSoを伸ばして言うので
私は恥ずかしくなって”やめてよ”と言った。
彼は、”Sorry.悪ふざけをし過ぎた”と言って謝ると
私を抱き起こし、”ベッドに行こう”と言った。
”もう、疲れたよ”
”NO、これからだよ”と言うと彼は笑った。
私は一つため息を吐くとOKと力なく応えた。
そして私たちはバスルームから出るとタオルで身体を拭いた。
私が、ベッドの中心に座ると彼が四つん這いになって私に近づき
そのまま私を押し倒すように抱きしめ全身にキスをしてきた。
彼のキスは甘くて情熱的で、彼の愛情や優しさがたっぷり詰まったようなキスだった。
ここまで激しく求められたことがなかったので嬉しくて幸せで
私も全身で彼を受け入れた。
彼と一つになった時、あまりの気持ちよさに身悶えした。
"Do you feel me?"
"Yeah, I wanna feel you more"
お互いがお互いを何度も求めた。ずっと繋がっていたいと思った。
味わったことない極上の快感が私を貫いた。
"Oh, your my pretty angel!"
もう、ジャスティン以外目に入らなかった。