rabbit vanira
次の日になると、レオン君が謝りに来た。
「ごめん。やりすぎた。」
「!全然!元をたどれば私のせいで…」
「…お前の両親の事聞いた。すげぇ申し訳な
いと思った。」
「…」
「でも、あいつがいたから改心できた。」
「あいつって…?」
「お前の大親友。」
「愛菜…?」
「あいつ、イイヤツだよな。」
「うん。」
「…じゃあ。手伝って欲しいんだけどぉ…」
いきなりレオン君が小悪魔モードになる。
「え…?」
「僕〜愛菜ちゃんの事好きになっちゃったぁ
♡だから、協力して欲しいなぁ…だめっ?」
レオン君、自分の容姿が可愛いのを自覚し
ての上目遣い+ぶりっ子ポーズ!
んー!悔しいけど、可愛いし…
そういえば、愛菜彼氏とも別れたって…
「わかりました。協力しますっ!」
「わぁいっ!ありがとっ!羽咲ちゃんっ♡」
さすが…
男の子なのに可愛い!
なんか、仲良くなりたいかもっ!
「ごめん。やりすぎた。」
「!全然!元をたどれば私のせいで…」
「…お前の両親の事聞いた。すげぇ申し訳な
いと思った。」
「…」
「でも、あいつがいたから改心できた。」
「あいつって…?」
「お前の大親友。」
「愛菜…?」
「あいつ、イイヤツだよな。」
「うん。」
「…じゃあ。手伝って欲しいんだけどぉ…」
いきなりレオン君が小悪魔モードになる。
「え…?」
「僕〜愛菜ちゃんの事好きになっちゃったぁ
♡だから、協力して欲しいなぁ…だめっ?」
レオン君、自分の容姿が可愛いのを自覚し
ての上目遣い+ぶりっ子ポーズ!
んー!悔しいけど、可愛いし…
そういえば、愛菜彼氏とも別れたって…
「わかりました。協力しますっ!」
「わぁいっ!ありがとっ!羽咲ちゃんっ♡」
さすが…
男の子なのに可愛い!
なんか、仲良くなりたいかもっ!