【短編】メイドのカルマ
カルマ「え〜っと今日からココで働くこととなった
小野カルマです
ヨロシクッ!!!」
カルマとか言う奴は
俺の家まで押し掛けてきた
シュウ「僕はメイドなんて雇った覚えはない」
するとカルマは急に片言になった
カルマ「いえ、行き倒れていた私にあなたの両親が良くしてくださいまして
ご恩を返すべく
アメリカからやってきたと言うわけです」
ポイッ
バタン!!!
シュウは付き合いきれず
カルマを外に捨てて扉を閉めた
カルマ「開ぁーけぇーろぉー!!!」
鍵をかけてシュウはリビングに向かった
シュウ「僕にはメイドもボディーガードも必要ない!!!
……………今までも僕一人で」
パンパン!!!
ふと後ろを向くと
カルマが銃を片手に扉を開けた
…………現在の状況
メイドを追い出したら
ドアを銃でぶち抜かれた
小野カルマです
ヨロシクッ!!!」
カルマとか言う奴は
俺の家まで押し掛けてきた
シュウ「僕はメイドなんて雇った覚えはない」
するとカルマは急に片言になった
カルマ「いえ、行き倒れていた私にあなたの両親が良くしてくださいまして
ご恩を返すべく
アメリカからやってきたと言うわけです」
ポイッ
バタン!!!
シュウは付き合いきれず
カルマを外に捨てて扉を閉めた
カルマ「開ぁーけぇーろぉー!!!」
鍵をかけてシュウはリビングに向かった
シュウ「僕にはメイドもボディーガードも必要ない!!!
……………今までも僕一人で」
パンパン!!!
ふと後ろを向くと
カルマが銃を片手に扉を開けた
…………現在の状況
メイドを追い出したら
ドアを銃でぶち抜かれた