彼氏様は俺様彼氏♡〜永遠のlove〜





しばらく無言のまま車は走り、あっという間に家の前。





「わざわざ、ありがとうございました」



「ううん、いいのよ!
楽しかったわ、今度お茶でもしよう?」



「私も楽しかったです。
是非、お茶してくださいっ!」



「じゃあ、あとでこの前渡したメモにLINEのID書いてるからLINEでも頂戴!またね〜」





そう言って陽菜さんは、行ってしまった。





さてと、この重たい荷物頑張って運ばないと!





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