道の果て・・
こうして私は1人、家を出ることに
した。
行動すると決めたらすぐにでも
動きたい私は
その日の夜に、家を出た。

私は愚かで無知な女だった。
もぅ2度と夏生には会えないと
わかりながらも、離れることしか
できなかった。

私達の幸せな時間は
ガラスのようにもろくて
すぐに壊れてしまった。
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