感想ノート
-
藤原ゆう 2010/07/22 08:47
-
こんばんは♪
銀の章まで読ませていただきました!
あぁ、シド!そのギャップは反則です(>_<)
カイルも素敵だけどシドも素敵♪
蘭ちゃん無自覚だけど、ものすごい男性陣に想われてますねー。
蘭ちゃんは蘭ちゃんで確実に少しずつだけど前進していってるみたいで、もう私はただただ頑張れと声援送るのみです。
それにしても、カイルとの短い逢瀬は蘭ちゃんにはちょっと辛いものでしたね。
うーん、この後どうなっていくのでしょう。
気になる……。
ではでは、ゆっくりと楽しませていただきながら、また来ます♪愛水 2010/07/21 22:39
-
くらちゃん☆忙しいのにありがとう♪
読んでていろいろ訳分からんことがあると思うので、矛盾を感じたらおせーてくださいm(_ _)m
マト
いずれ再登場しますよ
キャラはしっかり最後まで使いまわします☆
それにしても暑いな藤原ゆう 2010/07/18 07:40
-
ああ、蘭が(><)
第一章、読み終えました。
まだすべてを乗り越えるには、傷が癒えていないでしょうに……何かに導かれるように、突き進んでゆくのですね。
ずっと気になっていたシド、登場♪
彼の目的は一体何なのか。第二章ではどういう展開を見せるのか。
楽しみにしながら、続きを読みますね♪
マト……また出てくるかな?
純朴な少年好き♪(危ないヤツ(^_^;)咲倉ゆら 2010/07/17 14:03
-
くらちゃん☆ありがとう♪
シェイルナータで☆
作者も最初、どっちがどっちだか分かんなくなってたよ
本人たちの事情というよりは、作者の都合で、ラブラブになるのはお預けだよ
( ̄∀ ̄)
カイルもいろいろ思い巡らす生真面目くんだからね
くっつくのはなかなか大変みたいです
感想ありがと♪
嬉しいです(*^o^*)藤原ゆう 2010/07/16 21:44
-
今回は真実の扉まで~。
何だか色々とありますが……
ラストのシェイルナータ(どちらで呼べば?(^^;)の言葉にニヤニヤw
もう、そうなっちゃえばいいのに~♪
乙女心が複雑ならば、殿方の方もでしょうかね♪
ゆっくりと前を向いて歩き出す蘭ちゃん。これからも応援して参ります!咲倉ゆら 2010/07/16 11:17
-
愛水さん☆ありがとうございます♪
どうぞ、ゆっくりと読んでくださいね
長いですから
蘭は上がったり下がったりしながら、それでも懸命に自分の傷と向き合おうとします
それが、この物語の一番のテーマだったりもするんですが
お姉ちゃんたちが夏休みに入ったら、なかなか更新出来ないかも!
と、さっき気付いたところです(>_<)
いや、それでも、どこかに時間を見つけて更新しますぞ☆
またおいで下さいね
o(^-^)o藤原ゆう 2010/07/15 21:59
-
こんばんは♪
瑠璃の章まで読み終わりました!
頑張ってゆっくり読んでいます(笑)。
こちらの作品は、私が今まで読ませていただいた作品とはまったく違う雰囲気なのですね。
その壮大なスケールにただただ圧倒されるばかりです。
ランちゃんの心の傷は大きくて、それでも一歩踏み出した彼女はやっぱり少しずつだけど強くなっていってるんですね。
あぁ、でもまた試練が。
連れ去られてしまうのですよね。
まだまだシドの思惑が全くわからないので、ランちゃんがどうなってしまうのか心配です。
この続きもドキドキしながら読ませていただきますね♪
頑張ってゆっくりと(笑)。
では、また来ます!愛水 2010/07/15 20:00
-
ゆうちゃん☆ありがとう
こちらこそ、ご無沙汰してます♪
読んでもらえて嬉しいな♪♪
家事そっちのけで更新中です(笑
ゆうちゃんにそう言って頂けたら、自信が持てるな
いつも何となく不安……
最後まで頑張ります☆
うわ~ ヤン・ウェンリー
わたしも大好き
また再びの全巻読破したくなっちゃったな~
いや、でも、完結してからだ
アッテンボローやミッターマイヤーなんかも…… ←なにが
ウォルフガングって名前だけでもう…… ←だからなにが藤原ゆう 2010/07/15 09:54
-
こんばんは。^^
感想欄にお邪魔するのは、本当にお久しぶりです。
育児が大変な時期なのに、更新ありがとうございます♪(喜)
大好きな世界観にどっぷり浸れる『∞ 久遠 ∞』。
結末を見届けたい。
でも、終わってしまうのは寂しい……。
我が儘なファンのジレンマです。
でもやっぱり、結末が楽しみです。(笑)
理想のダンナ像はヤン・ウェンリー提督。キルヒアイスは心の恋人な、亀水樹でした~。(笑)水樹ゆう 2010/07/14 21:09
愛水さん☆
ありがとうございます♪
銀の章はシドの章です
独裁者としてだけではないシドの姿も書いてみました
カイルとシド
どっちが人気あるのかなと、作者としても興味あるのですが……
逆ハーが好きなもので、とりあえず周りの男性は主人公に恋します(笑)
着実に読み進めて頂いてありがとうございますo(^-^)o