君の世界から恋が消えた日
前に進んで
「ちょっと待って!シーちゃん!」
「なによー私に教えたのはハルちゃんよ?
思い立ったら吉日って」
「そうじゃ無いの!
水樹君にも何か考えがあって
今まで黙ってたんだよ」
「だからなんなの?」
「なによー私に教えたのはハルちゃんよ?
思い立ったら吉日って」
「そうじゃ無いの!
水樹君にも何か考えがあって
今まで黙ってたんだよ」
「だからなんなの?」