君の世界から恋が消えた日
「水樹君はなぜ私に言ってくれなかったの?
以前会った事がある事」
「俺はね..
もう二度と会う気は無かったんだ君に」
水樹君の声が酷く低く悲しげに響く
「どうして?」
「君は俺にとって
毒にしかならない存在だから」
以前会った事がある事」
「俺はね..
もう二度と会う気は無かったんだ君に」
水樹君の声が酷く低く悲しげに響く
「どうして?」
「君は俺にとって
毒にしかならない存在だから」