君の世界から恋が消えた日
思いの行き先は
あれから水樹君は私を避けるようになった
「水樹君おはよう!」
「....」
「気にしないでいいよ、
おはよハルちゃん!」
シーちゃんも前より水樹君と私のことについて触れなくなっていた
「水樹君おはよう!」
「....」
「気にしないでいいよ、
おはよハルちゃん!」
シーちゃんも前より水樹君と私のことについて触れなくなっていた