君の世界から恋が消えた日
明るい声色を心がけているが
その声は震えていた
「お母さん、
お母さんが私の事
大切に思ってくれてるって
分かっているよ
だけどダメなの
もう後戻りは出来ないんだよ」
その声は震えていた
「お母さん、
お母さんが私の事
大切に思ってくれてるって
分かっているよ
だけどダメなの
もう後戻りは出来ないんだよ」