復讐feeling

その頃別の夜の街では似たようなことが起きていた


「ねぇ、君さ、こんなとこんにいていいの?ここら辺には変な男が沢山いるよ」

そう言いながらニヤニヤする男


貴方もその中の1人でしょ

ま、何とかなるかな


「すみません、あなたに付き合ってる暇はないので」


そう言い私は押しのける

でも案の定あいつはしつこくて


「ちょっと、待ってって。俺とさ遊ぼうぜ」

あー、しつこい
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