復讐feeling

残りは集中する時間


「すぅー、はぁー」


息を整える


「行くよ。」

白、黒「あぁ」


ガッシャーン!!

思い切りドアを蹴破った私は下っ端なんて無視して中に入っていく


黒「お前ら下っ端のことは俺が相手してやっからかかってこいよ。2人は上いけ」


ありがとう黒蝶。


ま、黒蝶ならこれくらい余裕だと思うけど倒したら戻るから


「すぐもどる。」


そう言って私達2人は幹部室へ向かう

幹部室は防音だから私たちが来たことも気づいてないのだろう

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