復讐feeling

まー、いっか。


「あとは君らだけだね。どうする?降参して黒龍解散?それとも.私たちに殺される?」


その瞳に黒龍はゾクッと背中をはしらせる


亮「受けて立ちますよ。俺達が負けることはないので」


うわー、よく決めつけられるよね


私に勝ったことあったっけ?

「まぁいっか。gamestart」


そう言って私たちの喧嘩が始まった
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