溢れるほどの好きを君に
他にも木に風船がひっかかってる男の子に木に登って風船をとってあげたり、
道に迷っている人に自ら声をかけて案内をしてあげたり。
長谷部くんはそんな人。
それを帰り道が同じだからってゆう理由だけで知れた私は本当にラッキーだなって思う。
長谷部くんは私の好きな人でもあるけど尊敬する人でもあるんだ。
私も困っている人がいたら長谷部くんみたいにしたいって常に思ってる。
私は人見知りな部分があるから、なかなか声をかけたりはできないけど、長谷部くんみたいになりたい!って思うと少し勇気がわいてくるの。
本当に素敵な人なんだ。