一度きりのpresent〜あの頃の私はあなたとの未来を信じた
望:そうか。一宮進行ありがとう。歓迎会兼ねたパーティー楽しみにしてるよ♪。
修吾:はい、支倉先生。
レイラ:一宮君、記録出来たから確認して欲しい。
修吾:真宮さん、ありがとう。確認させてもらうよ。
涼side
神永さん、どうして俺とくじを作るのをしたいんだろう?。分からないけど、決まったし皆が楽しめるようにしたいなと思ってる。俺にとっては、話せるチャンスだからなるべく話したい。この気持ちが何か分からないけど、パーティーまでには知りたいと思う。
修吾:真宮さんにお願いして良かった、綺麗にまとめられてるよ。
レイラ:一宮君、ありがとう。
望:話し合い出来たみたいなので、一時間目をおわりにします。
修吾:キリーツ、礼。
詩音:紗菜、大河内君とくじを作る事になって良かったね?。
紗菜:詩音、ありがとう。おかげで大河内君とくじを作る事になったよ。
詩音:うん、紗菜。レイラに聞いてみようよ?。
紗菜:そうだね、力になりたいから聞いてみようかな。
レイラ:紗菜、良かったね?。
紗菜:レイラ、ありがとう。
詩音:レイラ、聞きたい事があるんだけどいいかな?。
修吾:はい、支倉先生。
レイラ:一宮君、記録出来たから確認して欲しい。
修吾:真宮さん、ありがとう。確認させてもらうよ。
涼side
神永さん、どうして俺とくじを作るのをしたいんだろう?。分からないけど、決まったし皆が楽しめるようにしたいなと思ってる。俺にとっては、話せるチャンスだからなるべく話したい。この気持ちが何か分からないけど、パーティーまでには知りたいと思う。
修吾:真宮さんにお願いして良かった、綺麗にまとめられてるよ。
レイラ:一宮君、ありがとう。
望:話し合い出来たみたいなので、一時間目をおわりにします。
修吾:キリーツ、礼。
詩音:紗菜、大河内君とくじを作る事になって良かったね?。
紗菜:詩音、ありがとう。おかげで大河内君とくじを作る事になったよ。
詩音:うん、紗菜。レイラに聞いてみようよ?。
紗菜:そうだね、力になりたいから聞いてみようかな。
レイラ:紗菜、良かったね?。
紗菜:レイラ、ありがとう。
詩音:レイラ、聞きたい事があるんだけどいいかな?。