一度きりのpresent〜あの頃の私はあなたとの未来を信じた
望:レイラを駐車場で待ってるよ。車の色は黒だから分かりやすいはずだし、何台も止まってないからな。


レイラ:うん。ありがとう、望。すぐに駐車場向かうね。


望:うん、俺の家は近いから車ならすぐだからな。


-レイラが駐車場に着くと、望は待っていてレイラは初めて行く望の家に向かいながらドキドキしていた。


レイラ:望、お待たせ。


望:レイラ、乗って。出発するから。


レイラ:うん、望。


望:着いたからどうぞ。


レイラ:お邪魔します、綺麗な部屋ね。


望:ありがとう、床は痛いだろうからベッドに行こうレイラ。


レイラ:うん、望。


望:レイラ、横になって。これから少しずつ触れてくよ、チュッ。首筋からだな。


レイラ:ンッ、ンッ。あっ。


望:レイラは胸が感じるみたいだな?。綺麗な胸を吸っていくよ、チュッ-、チュッ-。


レイラ:ハアハア…、ンッ。ありがとう、ンッ。すごく気持ちくて
濡れてるの。


望:下はどうかな、吸ってみるよ。


レイラ:ハアハア…。アッ、ンッ…。ダメ、これ以上されたらいっちゃうよ。望も気持ち良くなって、チュッ、チュッ。


望:ンッ、アッ、ンッ…。そろそろ一つになりたいな、大丈夫か?。


レイラ:うん、大丈夫よ。入ってきて。















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