第3者恋
いきなり体育館のドアが開いた。
な、何事!!?
なんで急にドアが開くの?!
今日の自主練は私だけ。
もしかして先生が来たとか?
「先輩??!」
「春野さん、聞いて!!
俺は春野さんと出会った1年前からずーっと好きです。
付き合って下さい」
「それを、今言うんですか?」
「え!何か悪かった?」
「なんでキスした時じゃないんですか。先輩の馬鹿……
私も好きになり始めましたのでよろしくお願いします//」
「うん。宜しく!」
水永先輩っ!
私、今とっても幸せです。
な、何事!!?
なんで急にドアが開くの?!
今日の自主練は私だけ。
もしかして先生が来たとか?
「先輩??!」
「春野さん、聞いて!!
俺は春野さんと出会った1年前からずーっと好きです。
付き合って下さい」
「それを、今言うんですか?」
「え!何か悪かった?」
「なんでキスした時じゃないんですか。先輩の馬鹿……
私も好きになり始めましたのでよろしくお願いします//」
「うん。宜しく!」
水永先輩っ!
私、今とっても幸せです。