第3者恋
「何買うか決まった?」
「黒か茶色の革の手袋!!!」
「じゃ、それから先に見に行くか」
「お兄ちゃんは何買うの?」
「ネックレス」
ほうほう。
流石はなんでセンスのいいお兄ちゃん!
確かに、ネックレスを貰えたら、彼女的には嬉しいよね〜
私だったら嬉しい。
お兄ちゃんは本当に、なんでもスマートにこなすから羨ましい。
それを言ったら天翔もなんだけどね
むしろ天翔の方がスマートだと思う。
家系なのかな〜?
私は女子だからね。
「あ!これ、これがいいかも!!」
「この茶色なら男女誰でも使えるだろうね。」
「買ってくる〜!!」
これ、私も欲しくなる。
すっごい手触りいいんだけど〜
ま、買わないのだけどね……!
「黒か茶色の革の手袋!!!」
「じゃ、それから先に見に行くか」
「お兄ちゃんは何買うの?」
「ネックレス」
ほうほう。
流石はなんでセンスのいいお兄ちゃん!
確かに、ネックレスを貰えたら、彼女的には嬉しいよね〜
私だったら嬉しい。
お兄ちゃんは本当に、なんでもスマートにこなすから羨ましい。
それを言ったら天翔もなんだけどね
むしろ天翔の方がスマートだと思う。
家系なのかな〜?
私は女子だからね。
「あ!これ、これがいいかも!!」
「この茶色なら男女誰でも使えるだろうね。」
「買ってくる〜!!」
これ、私も欲しくなる。
すっごい手触りいいんだけど〜
ま、買わないのだけどね……!