私の最後の愛

その瞬間身体に電気が駆けるような感覚。
龍を見ると、片手で私の胸を弄んでもう片手で私の秘部に触れていた。

「んっ...はっ」
私の口から女の声が出て恥しくて腕で蓋をする様に抑える。
すると、解かれた私の腕。

「俺の楽しみを取るな。思う存分鳴け。」
部屋は暗くて龍の表情までは見えないけど絶対笑ってる。

すると何かが秘部の中に入ってきて動く。

「はっ...っん」
「はぁっ!!」

「見つけた。」龍が楽しそうにそう言うと更に攻めてくる。

何かがせり上がってくる感覚がして
「...っもうっ、むりぃっ」
息も絶え絶えに訴えると、

「1回イッとくか。」
龍がそう言うと私の中にある物は激しく動いた。
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