カモフラージュ

マズイ!


声が出そう!



身体をクネクネして


その手から逃げるんだけど・・・


シュンの方が器用でした。



そして大事な所へ。


頭では、抵抗しようと思っても身体が・・・



「あぁぁぁ・・・朝ですけどぉぉぉ」


必死。


「だから?・・・

       こんなになってるのに?・・・」


シュンが手を激しく動かす。



我慢出来ず、シュンに抱きつくと


耳元に息を吹き掛けられ


限界が・・・


そして、唇を重ね


あっとゆう間にイッテしまった。



後ろ向きにされ、シュンが入ってきた。


「千尋・・・ウッ!」


シュンも、あっとゆう間に果てた。



そして、何故か2人で爆笑。




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