私、実は…。
マスター『大丈夫だよ。神様なんだろ?』
マスターが、紅茶のお代わりを注いでやった。
斎藤『怖いンです。。』
マスター『事故を起こしたとしても、神様じゃないか。違うのか?』
斎藤『そうですけど。。』
マスター『親が正解とは限らない、って知ってるのが、37歳なんじゃないのか?』
斎藤『そうですけど。。ツイート消したほうがいいんじゃないかとか。。』
マスター『消したくないんだろ?』
斎藤『そうですけど。。怖い』
マスター『37歳だから、消すな(笑)』
斎藤『なんすか、それは』
ズズ、
斎藤『うま、、』
マスター『俺は神様なんか、信じないけどよ、』
斎藤『だから、信用できないンすよ』
マスター『何でだよ』
斎藤『神様、信じてないから。。』
マスター『何基準なんだよ』
斎藤『神様基準』
マスター『わーったよ。でも、紅茶はうまいべ?』
斎藤『本当は信じてるでしょ、神様』
マスター『信じてないと、紅茶うまくない筈、って価値観なんなのよ!』
斎藤『俺は、神様の絶対力を信じてるンですよ。』
マスター『それは分かってるから、その絶対力を俺に押し付けンじゃないよ。』
斎藤『押し付けてませんよ。』
マスター『押し付けんのは、かわいこちゃんのおっぴゃぁだけにして貰いたいもんたね。』
斎藤『マスター、巨乳好きかよ!』
マスター『そうだよ‼』
斎藤『なにカミングアウトしてくれてんだよ。聞きたくもねぇわ』
マスター『いや、あなたが、ふってきたンでしょーが。』
斎藤『まあね。まあね‼そうなんだけどね‼あぁ、もう紅茶冷めた。マスター、おかわりっ』
マスター『やんねぇよ‼』
斎藤『いや、なんでですか!おかわり自由放題チケット買ってますよ!これ、ほらっ』
マスターが、紅茶のお代わりを注いでやった。
斎藤『怖いンです。。』
マスター『事故を起こしたとしても、神様じゃないか。違うのか?』
斎藤『そうですけど。。』
マスター『親が正解とは限らない、って知ってるのが、37歳なんじゃないのか?』
斎藤『そうですけど。。ツイート消したほうがいいんじゃないかとか。。』
マスター『消したくないんだろ?』
斎藤『そうですけど。。怖い』
マスター『37歳だから、消すな(笑)』
斎藤『なんすか、それは』
ズズ、
斎藤『うま、、』
マスター『俺は神様なんか、信じないけどよ、』
斎藤『だから、信用できないンすよ』
マスター『何でだよ』
斎藤『神様、信じてないから。。』
マスター『何基準なんだよ』
斎藤『神様基準』
マスター『わーったよ。でも、紅茶はうまいべ?』
斎藤『本当は信じてるでしょ、神様』
マスター『信じてないと、紅茶うまくない筈、って価値観なんなのよ!』
斎藤『俺は、神様の絶対力を信じてるンですよ。』
マスター『それは分かってるから、その絶対力を俺に押し付けンじゃないよ。』
斎藤『押し付けてませんよ。』
マスター『押し付けんのは、かわいこちゃんのおっぴゃぁだけにして貰いたいもんたね。』
斎藤『マスター、巨乳好きかよ!』
マスター『そうだよ‼』
斎藤『なにカミングアウトしてくれてんだよ。聞きたくもねぇわ』
マスター『いや、あなたが、ふってきたンでしょーが。』
斎藤『まあね。まあね‼そうなんだけどね‼あぁ、もう紅茶冷めた。マスター、おかわりっ』
マスター『やんねぇよ‼』
斎藤『いや、なんでですか!おかわり自由放題チケット買ってますよ!これ、ほらっ』