桜龍
さて、調理開始しましょうか
『じゃあ、調理場行ってお料理しようねー!何が食べたい?』
ゆうくんの部屋を出て、調理場に向かいながらゆうくんに問いかけた
「えっとねー、甘いパンがいい!!」
甘いパン?
『パンケーキ?』
首を左右に振り
「ちがうの!えっとね、黄色してるの!」
黄色?甘い?
『もしかして、フレンチトーストのこと?』
「それ!」
ゆうくんの顔がパァと輝いた
「フレンチトーストが、好きなの?」
ゆうくんに問う涼
「前ね、みなくんがね作ってくれたの!そしたらおいしかったの!」
まだ、たどたどしい喋り方だがとりあえず喋れるのだからそのうちに身につくだろうしいいだろう
『じゃあ、フレンチトーストね!涼は、食べれる?』
ゆうくんが食べれても、涼が食べれなければ意味がない
「うん、食べれるよ!」
よかった
『じゃあ、フレンチトーストを作ろうね』
「あーい!」
『じゃあ、調理場行ってお料理しようねー!何が食べたい?』
ゆうくんの部屋を出て、調理場に向かいながらゆうくんに問いかけた
「えっとねー、甘いパンがいい!!」
甘いパン?
『パンケーキ?』
首を左右に振り
「ちがうの!えっとね、黄色してるの!」
黄色?甘い?
『もしかして、フレンチトーストのこと?』
「それ!」
ゆうくんの顔がパァと輝いた
「フレンチトーストが、好きなの?」
ゆうくんに問う涼
「前ね、みなくんがね作ってくれたの!そしたらおいしかったの!」
まだ、たどたどしい喋り方だがとりあえず喋れるのだからそのうちに身につくだろうしいいだろう
『じゃあ、フレンチトーストね!涼は、食べれる?』
ゆうくんが食べれても、涼が食べれなければ意味がない
「うん、食べれるよ!」
よかった
『じゃあ、フレンチトーストを作ろうね』
「あーい!」