桜龍
さすが、紳士の涼…
『休みの日なのに悪いよ!朝早いから!!』
遠いとか言わない方がよかったかな?
「大丈夫だよ!何時でも出せるから!遠慮しなくてもいいよ!」
うわー!有無も言わせない言い方だな…
『えっと、じゃあ、6時に迎えをお願いしてもいい?無理だったら大丈夫だよ!迎えに来てもらえるし』
仕方ない…
「うん、全然いいよー!じゃあ、6時に迎えに行くね!」
『うん、お願い』
朝早いなんて…
「いいよー!じゃあ、明日ね!」
『うん』
――ピッ
マジかよ…
とりあえず、霜月に連絡しよう
――プルルルルルル
――ピッ
「あっ!紘様!」
『明日、6時にこっちを出るから、そっちの駅に30分くらいに、迎えに来て』
「そちらへは、迎えに行かなくてよろしいのですか?」
やっぱり、霜月ならそう言うと思ってた
『うん、明日話すわ!』
今はもう脱力感しかない…
「わかりました。」
『うん、じゃあ、よろしくね!』
――ピッ
『休みの日なのに悪いよ!朝早いから!!』
遠いとか言わない方がよかったかな?
「大丈夫だよ!何時でも出せるから!遠慮しなくてもいいよ!」
うわー!有無も言わせない言い方だな…
『えっと、じゃあ、6時に迎えをお願いしてもいい?無理だったら大丈夫だよ!迎えに来てもらえるし』
仕方ない…
「うん、全然いいよー!じゃあ、6時に迎えに行くね!」
『うん、お願い』
朝早いなんて…
「いいよー!じゃあ、明日ね!」
『うん』
――ピッ
マジかよ…
とりあえず、霜月に連絡しよう
――プルルルルルル
――ピッ
「あっ!紘様!」
『明日、6時にこっちを出るから、そっちの駅に30分くらいに、迎えに来て』
「そちらへは、迎えに行かなくてよろしいのですか?」
やっぱり、霜月ならそう言うと思ってた
『うん、明日話すわ!』
今はもう脱力感しかない…
「わかりました。」
『うん、じゃあ、よろしくね!』
――ピッ