ブレイド・オン
「そーそー、それにもう着くじゃん。お姫ちん」
上から薫、麗華が言った
この中じゃ1番強いのが姫華、2番目が麗華、そんでもって薫となっている
「やっと外だー!それで、敵はどこだっけ?」
香穂は相変わらずの天然である
「確か…港らへんか?」
「海だから…雷斗と香穂は自分のブループを引っ張りながらも空を、俺と麗華は射撃だから港から撃つ。んで、姫さんと薫が船から…でどう?」
「フンッそんなの言われなくてもわかっている!」
相変わらず雷斗と麗矢は仲が悪い
ザザッ…『雷斗さん?俺らはどうします?』
特殊な魔法を中心に戦う雷斗を率いるグループ
その下のリーダーである舜(しゅん)が言った
雷斗は
「俺らはいつもどうり空中戦だ。5人組で行動し敵を打つ!!ほうきで飛んでこいよ」
そう、このブループはほうきに特殊な魔法をそれぞれ組み合わせて乗っている
雷斗はほうきがなくても飛べるが…
ザザッ『わかりました』
「…あの人らしいや…おーい!雷斗さんから連絡がきた!俺らはいつもどうり空中戦だ!」
「「「了解!(はーい!)(おう!)」」」
「高度下げすぎんなよ!行くぞ!」
ぶぁぁぁ!皆が一声に空に舞い上がった
「んじゃ俺らは行く。しぬんじゃねーぞ?このタコが」
雷斗は減らず口で麗矢に言った
一応心配してるのか…な?(汗)
「言われなくても。それに俺ライフルだし俺が死ぬなら最前線で戦ってるお前が死んだ時だろ」
麗矢も負けずと言い合う
けどしびれを切らした麗華が
「こんな時に喧嘩とかまじうざいんですけど?」
さすが…やっぱりこの世界男より女のほうが強い
男が強いとか昔は…だろうな
「んじゃ!妾たちは行くぞ!みな、怪我するなよ!」
今度は姫華の言葉を合図に別れた
上から薫、麗華が言った
この中じゃ1番強いのが姫華、2番目が麗華、そんでもって薫となっている
「やっと外だー!それで、敵はどこだっけ?」
香穂は相変わらずの天然である
「確か…港らへんか?」
「海だから…雷斗と香穂は自分のブループを引っ張りながらも空を、俺と麗華は射撃だから港から撃つ。んで、姫さんと薫が船から…でどう?」
「フンッそんなの言われなくてもわかっている!」
相変わらず雷斗と麗矢は仲が悪い
ザザッ…『雷斗さん?俺らはどうします?』
特殊な魔法を中心に戦う雷斗を率いるグループ
その下のリーダーである舜(しゅん)が言った
雷斗は
「俺らはいつもどうり空中戦だ。5人組で行動し敵を打つ!!ほうきで飛んでこいよ」
そう、このブループはほうきに特殊な魔法をそれぞれ組み合わせて乗っている
雷斗はほうきがなくても飛べるが…
ザザッ『わかりました』
「…あの人らしいや…おーい!雷斗さんから連絡がきた!俺らはいつもどうり空中戦だ!」
「「「了解!(はーい!)(おう!)」」」
「高度下げすぎんなよ!行くぞ!」
ぶぁぁぁ!皆が一声に空に舞い上がった
「んじゃ俺らは行く。しぬんじゃねーぞ?このタコが」
雷斗は減らず口で麗矢に言った
一応心配してるのか…な?(汗)
「言われなくても。それに俺ライフルだし俺が死ぬなら最前線で戦ってるお前が死んだ時だろ」
麗矢も負けずと言い合う
けどしびれを切らした麗華が
「こんな時に喧嘩とかまじうざいんですけど?」
さすが…やっぱりこの世界男より女のほうが強い
男が強いとか昔は…だろうな
「んじゃ!妾たちは行くぞ!みな、怪我するなよ!」
今度は姫華の言葉を合図に別れた