【桃・超短編】Xmascake!
ただ貧乏な自分は、見切り品や薄利多売商品にこだわり過ぎて、添加物や白砂糖や油を取り過ぎ「がんを消す食事療法/済陽高穂」で食事療法に遅れながら取り組み凄まじ過ぎる想いをしてる。

肉食シニアを目指して励んでたのに、肉も野菜もダイエットも美食も兼ねてノンドレッシングな薄味嗜好なのに、スイーツラヴァーの甘党で、油で揚げた鶏肉のモモ肉とその皮をこよなく愛する過食症な自分(泣)

そして済陽高穂式食事療法では禁じられてる(ペットボトルの清涼飲料水はミネラルウォーター以外は禁じられてるのだが)日本コカ·コーラの「からだすこやか茶W」やKIRINの「エルダーフラワースパーキングウォーター」は過食症の為、止められ無い(泣)

胃袋を腹十部にする強力無糖炭酸水と糖と脂肪の吸収を穏やかにするデキストリン入りの烏龍茶を含む彼らはリバウンドを意識しなくても必要過ぎなのだ!

しかし、自分の好物なアルカリ性のジャガイモやサツマイモやカボチャやニンジンやをイチョウ切りにしたモノをスチーマーで電子レンジでチンすると大根おろしは甘くて旨いのはniceだ!

濃縮還元の無塩トマトジュースは栄養の為では無く毎日の通学時に、生薬和歌浦を飲んで、半年に渡る便秘を経験し、まだまだ心の病の為に服薬している大量の副作用が便秘の薬達の為に、強度の便秘改善の為、えごま油(脳も白雉気味だし)やアルカリ性のバナナ並みに重宝している。

アルカリ性食品は、必要な大豆食品で便秘改善の納豆などのプリン体を蓄積する事で起こる痛風予防にもなる!

そして塩分50%オフのキッコーマンの減塩しょうゆとミツカンの米酢の大さじ1ずつの味付けで納豆やワカメ(パスタの代わりにデキストリン入りアルカリ性食品として)50gを食べる(豆腐の場合しょうゆのみ)

朝のえごま油の取り方はマルコメ料亭の味、減塩味噌汁に沢山のくらこんの酢昆布を大量投入する。昼夜は大さじ1の米酢に56gのもづくを混ぜ合わせ食べる。

その代わり添加物が気になる、ローソンヤマザキのふすまパンを小麦粉全粒粉でないを食べ、卵も接種している。歯ぐきを健康に保つロッテのキシリトールオーラテクトガムを2つずつ五分間五回噛み1日計10個を消費する。塩分、砂糖、添加物、鶏肉のささみとむね以外の肉を厳禁し、野菜と果物を大量接種が済陽高穂式なので、蜜柑や林檎やマヌカハニー漬けのスライス国産檸檬を皮毎食べる。

無塩ノンフライのナッツも
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