3つの男子(だんご)
初デート
3月26日になった。
今日はデート当日。
私はドキドキが止まらなかった。
10分も前に公園に着いたら
もう翔も待っていた。
「おはよ!さくら」
と翔から声をかけてきた。
「翔!おはよう!
待っててくれたの?」
「俺も今来たところだから!
行こうか!」
「うん!行こう!翔!」
と私は達は歩き始めた。
ドキドキしていてなにを
話してよいのかわからない。
「晴れてよかったね。」
私の心を読んだのか
翔が口火を切った。
「晴れたね!よかったー!
駅前行ったら何する?」
と私。
「俺、CD欲しいから見てもよい??
さくらは何したい?」
と翔。
「いいよー!
私は美味しいもの食べたい!
なんのCD探してるの?」
「美味しいものかぁ。
ぶらぶらしながら探そうかぁ。
CDは…内緒!」
と翔は笑いながら私の手を取った。
私は驚いて
「翔ー!てぇ。」
「えっ!手がなんだって?
2人なんだから気にしない!」
と翔は繋いだ手をポケットにしまった。
今日はデート当日。
私はドキドキが止まらなかった。
10分も前に公園に着いたら
もう翔も待っていた。
「おはよ!さくら」
と翔から声をかけてきた。
「翔!おはよう!
待っててくれたの?」
「俺も今来たところだから!
行こうか!」
「うん!行こう!翔!」
と私は達は歩き始めた。
ドキドキしていてなにを
話してよいのかわからない。
「晴れてよかったね。」
私の心を読んだのか
翔が口火を切った。
「晴れたね!よかったー!
駅前行ったら何する?」
と私。
「俺、CD欲しいから見てもよい??
さくらは何したい?」
と翔。
「いいよー!
私は美味しいもの食べたい!
なんのCD探してるの?」
「美味しいものかぁ。
ぶらぶらしながら探そうかぁ。
CDは…内緒!」
と翔は笑いながら私の手を取った。
私は驚いて
「翔ー!てぇ。」
「えっ!手がなんだって?
2人なんだから気にしない!」
と翔は繋いだ手をポケットにしまった。