3つの男子(だんご)
次の日になり
私とレイと芽依は廊下にいた。
「みんな部活どうする??」
と私が口を開いた。
「私はバスケ部入る!2人は?」
芽依は答えた。
「芽依は小学校の時からバスケしてるもんね。
あたしは合唱かなぁ。
歌好きだし、サナ先輩素敵だし。レイは?」
と私は答えた。
「私は帰宅部かな。
ねぇちゃんも入ってないし。」
とレイは言ったところでチャイムが鳴って
私達は教室に入った。
放課後になり
私は合唱部が練習している第2音楽室に向かって階段を登っていると後ろからマナちゃんが登って来た。
「4組のマナちゃん。合唱部入るの?」
と私は話し掛けた。
「うん。3組のさくらちゃんだ!
心細かったから一緒に行こ!」
とマナちゃんは言い2人で階段を登り
第2音楽室についた。
サナ先輩が居て
「今日は2人に練習に入ってもらうね!
鞄置いて来て!」
と私達にこえをかけ
なぜかサナ先輩は私の方に来て
紙をわたした。
「読んでね」
と耳元で言いピアノの方にサナ先輩は行った。
私とマナちゃんは一緒に練習をして部活終了の時間になった。
帰りも一緒に帰ろうと思い
「マナちゃんはどっち方向?」
と聞くと
「公園の方だよ!」
とマナちゃんは言うので
翔と約束していなかったが公園を通ることにした。
マナちゃんとはいろいろ話せてふと前を見ると
翔が有田と歩いていた。
私とレイと芽依は廊下にいた。
「みんな部活どうする??」
と私が口を開いた。
「私はバスケ部入る!2人は?」
芽依は答えた。
「芽依は小学校の時からバスケしてるもんね。
あたしは合唱かなぁ。
歌好きだし、サナ先輩素敵だし。レイは?」
と私は答えた。
「私は帰宅部かな。
ねぇちゃんも入ってないし。」
とレイは言ったところでチャイムが鳴って
私達は教室に入った。
放課後になり
私は合唱部が練習している第2音楽室に向かって階段を登っていると後ろからマナちゃんが登って来た。
「4組のマナちゃん。合唱部入るの?」
と私は話し掛けた。
「うん。3組のさくらちゃんだ!
心細かったから一緒に行こ!」
とマナちゃんは言い2人で階段を登り
第2音楽室についた。
サナ先輩が居て
「今日は2人に練習に入ってもらうね!
鞄置いて来て!」
と私達にこえをかけ
なぜかサナ先輩は私の方に来て
紙をわたした。
「読んでね」
と耳元で言いピアノの方にサナ先輩は行った。
私とマナちゃんは一緒に練習をして部活終了の時間になった。
帰りも一緒に帰ろうと思い
「マナちゃんはどっち方向?」
と聞くと
「公園の方だよ!」
とマナちゃんは言うので
翔と約束していなかったが公園を通ることにした。
マナちゃんとはいろいろ話せてふと前を見ると
翔が有田と歩いていた。