3つの男子(だんご)
マナちゃんと別れて公園に向かう前に
「翔!少し話してこうよ!」
と前を歩いてる翔の肩を叩いた。
翔はびっくりしたようだったけど有田にバイバイをして
私と公園に向かって歩いた。
「部活どうした?決まった??」
と私は翔に聞いた。
「うん。決まったよ。
吹部に入るよ。
さくらは何に入るの?」
と翔。
「私は合唱やるよ。先輩優しかったから。」
と私は翔に言った。
外は暗くなって来てたから今日はこのくらいにして帰った。
サナ先輩から貰った紙をポケットから出した。
その紙は手紙だった。
✴︎さくらちゃんへ✴︎
合唱部に入ってくれてありがとう。
さくらちゃんと仲良くなりたいと思って手紙を書くね。
私は3年のサナ。合唱部の部長してます。
あとは英語が好きで外国に行きたいと思ってるよ。
部活頑張っていこうね。
✴︎サナより✴︎
私はすぐに紙とペンを取りサナ先輩に返事を書いた。
✴︎サナ先輩へ✴︎
お手紙ありがとうございます。
わたしも歌うことが好きなので合唱部に入りました。
先輩は可愛くて歌も上手くて素敵です。
これからよろしくお願いします。
✴︎さくらより✴︎
「翔!少し話してこうよ!」
と前を歩いてる翔の肩を叩いた。
翔はびっくりしたようだったけど有田にバイバイをして
私と公園に向かって歩いた。
「部活どうした?決まった??」
と私は翔に聞いた。
「うん。決まったよ。
吹部に入るよ。
さくらは何に入るの?」
と翔。
「私は合唱やるよ。先輩優しかったから。」
と私は翔に言った。
外は暗くなって来てたから今日はこのくらいにして帰った。
サナ先輩から貰った紙をポケットから出した。
その紙は手紙だった。
✴︎さくらちゃんへ✴︎
合唱部に入ってくれてありがとう。
さくらちゃんと仲良くなりたいと思って手紙を書くね。
私は3年のサナ。合唱部の部長してます。
あとは英語が好きで外国に行きたいと思ってるよ。
部活頑張っていこうね。
✴︎サナより✴︎
私はすぐに紙とペンを取りサナ先輩に返事を書いた。
✴︎サナ先輩へ✴︎
お手紙ありがとうございます。
わたしも歌うことが好きなので合唱部に入りました。
先輩は可愛くて歌も上手くて素敵です。
これからよろしくお願いします。
✴︎さくらより✴︎