3つの男子(だんご)
2人の誕生日
私の誕生日が最初に訪れる。
9月11日が誕生日。
朝、翔から手紙を貰った。
✴︎さくらへ✴︎
誕生日、おめでとう!
学校だけど、さくらの誕生日を祝えて嬉しいよ。
帰りは部活ないから
公園で待ってるね。
✴︎翔より✴︎
一日が早く過ぎて行き放課後になった。
急いで準備をして
公園までレイと一緒に行った。
翔が待っている。
お互い部活で忙しくてなかなか一緒に帰れなかったから楽しみで仕方ない。
「翔!お疲れ様!待たせてごめんね。」
翔に後ろから声を掛けた。
「俺も今ついたところだから大丈夫だよ!
さくら!座りなよ!」
と翔は私の手を引いた。
さくらは翔の隣に座った。
すると、翔は
「さくら、誕生日おめでとう!
女の子にプレゼント選ぶなんて初めてだから何にしたらいいか分からなかったよ。
はい!プレゼント。」
と翔は私にプレゼントを渡してくれた。
可愛い袋の中には白いシャーペンとボールペンとメモ帳が入っていた。
翔の気持ちが詰まっているプレゼントを貰い凄く私は嬉しかった。
「翔。ありがとう!本当に嬉しいよぉ!。」
と言いながら私は翔に抱きついた。
最近の事を話しながら2人でゆっくり帰った。
9月11日が誕生日。
朝、翔から手紙を貰った。
✴︎さくらへ✴︎
誕生日、おめでとう!
学校だけど、さくらの誕生日を祝えて嬉しいよ。
帰りは部活ないから
公園で待ってるね。
✴︎翔より✴︎
一日が早く過ぎて行き放課後になった。
急いで準備をして
公園までレイと一緒に行った。
翔が待っている。
お互い部活で忙しくてなかなか一緒に帰れなかったから楽しみで仕方ない。
「翔!お疲れ様!待たせてごめんね。」
翔に後ろから声を掛けた。
「俺も今ついたところだから大丈夫だよ!
さくら!座りなよ!」
と翔は私の手を引いた。
さくらは翔の隣に座った。
すると、翔は
「さくら、誕生日おめでとう!
女の子にプレゼント選ぶなんて初めてだから何にしたらいいか分からなかったよ。
はい!プレゼント。」
と翔は私にプレゼントを渡してくれた。
可愛い袋の中には白いシャーペンとボールペンとメモ帳が入っていた。
翔の気持ちが詰まっているプレゼントを貰い凄く私は嬉しかった。
「翔。ありがとう!本当に嬉しいよぉ!。」
と言いながら私は翔に抱きついた。
最近の事を話しながら2人でゆっくり帰った。