【完】幼なじみと同級生と恋愛小説のような恋をした1
力が抜けて抵抗できない。
「ゆ、う…んぁっ!」
「キスだけで感じるなんて、イケナイ娘だね」
妖艶な笑みを浮かべる裕はあの頃と違っていてすごく大人っぽい。
「そんなんじゃ……」
プチ……プチ…プち
裕は不器用ながらも私の制服を1枚ずつ丁寧に脱がしていく。
そして、私は糸1本さえも身にまとっていない姿になった。
「俺のも……」
緊張し、震える手で裕の制服を脱がす。
ポヨん
「ゆ、う…んぁっ!」
「キスだけで感じるなんて、イケナイ娘だね」
妖艶な笑みを浮かべる裕はあの頃と違っていてすごく大人っぽい。
「そんなんじゃ……」
プチ……プチ…プち
裕は不器用ながらも私の制服を1枚ずつ丁寧に脱がしていく。
そして、私は糸1本さえも身にまとっていない姿になった。
「俺のも……」
緊張し、震える手で裕の制服を脱がす。
ポヨん