【完】幼なじみと同級生と恋愛小説のような恋をした1
小悪魔な君
裕side
「……」
蒼の顔がすごく赤い。
それも恥ずかしかったと言うレベルではない赤さ。
「……」
「……昨日のあおい、エロかったぞ」
いつもの蒼なら元気に反応してくれるのに
「……」
……無反応。これはマズイ……。
「あおい?大丈夫?」
スグにお姫様抱っこをしてベッドへとつれていく。
「はい。体温計。」
「……」
蒼の顔がすごく赤い。
それも恥ずかしかったと言うレベルではない赤さ。
「……」
「……昨日のあおい、エロかったぞ」
いつもの蒼なら元気に反応してくれるのに
「……」
……無反応。これはマズイ……。
「あおい?大丈夫?」
スグにお姫様抱っこをしてベッドへとつれていく。
「はい。体温計。」