【完】幼なじみと同級生と恋愛小説のような恋をした1
「ゆう、すき。」
あの〜さっきから僕に襲えって言ってんのかな?
「ボクもだよ。」
そして、耳と首筋にキスをする。
「もっとして。」
はい!?
っ〜
「やっべ、まじ可愛い。」
なんやかんやで、夜が明け、昨日がウソのように熱も下がっていた。
「裕!おはよ。」
気づけば朝。
本人はその気は無いが蒼が俺の腕に胸を押しつけていた。
あの〜さっきから僕に襲えって言ってんのかな?
「ボクもだよ。」
そして、耳と首筋にキスをする。
「もっとして。」
はい!?
っ〜
「やっべ、まじ可愛い。」
なんやかんやで、夜が明け、昨日がウソのように熱も下がっていた。
「裕!おはよ。」
気づけば朝。
本人はその気は無いが蒼が俺の腕に胸を押しつけていた。