伝説の華
カランカラン
「いらっしゃいませ〜ってあむ久しぶり!」
空「みっちゃん久しぶり!」
みっちゃんっていうのは、ゆずの友達でこのバーの従業員なの
すごく優しいんだけど、昔はどこかのレディースに入ってたらしい
「注文はみんないつものでいい?」
『はい』
¦
¦
「愛紗と詩音がオムライス、玲がミートスパゲッティ、遼がハンバーグ、悠が和風スパゲッティ、空夢が塩焼きそばね」
愛「オムライス〜!!」
詩「いっつも美味しい〜!」
玲「美味しい」
遼「やっぱり美味いな!」
悠「美味しいな」
空「ん〜!美味しい!」
「よかったよかった。
あむたちはいつも美味しそうに食べてくれるから嬉しいよ」
詩「本当に美味しいもん!」
「ふふっ、ありがとう」
『ごちそうさまでした』
空「奥の部屋借りるね」
「分かった」
ここのバーにはゆずが特別にあたしたち用に部屋を作ってくれたの!
だから、ここに来た時は奥の部屋で着替えてからパトロールしに行ってるの
ちなみに金狼の時の格好は黒地に後ろに金色の文字でwolfとかかれたパーカーを羽織、金色のピアスをし、金色の男用のウィッグをつければ完
パーカーとピアスの色は幹部それぞれの色だよ!
空「みんな準備できたか?」
『あぁ(うん)』
ここからは僕から俺、女口調から男口調に変える
これは金狼とあたしを区別するため
あと、パトロールの時はみんなバラバラに行動する
空「行くぞ」
今夜はどれくらい悪人がいるのかな?
楽しませてくれよ
「いらっしゃいませ〜ってあむ久しぶり!」
空「みっちゃん久しぶり!」
みっちゃんっていうのは、ゆずの友達でこのバーの従業員なの
すごく優しいんだけど、昔はどこかのレディースに入ってたらしい
「注文はみんないつものでいい?」
『はい』
¦
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「愛紗と詩音がオムライス、玲がミートスパゲッティ、遼がハンバーグ、悠が和風スパゲッティ、空夢が塩焼きそばね」
愛「オムライス〜!!」
詩「いっつも美味しい〜!」
玲「美味しい」
遼「やっぱり美味いな!」
悠「美味しいな」
空「ん〜!美味しい!」
「よかったよかった。
あむたちはいつも美味しそうに食べてくれるから嬉しいよ」
詩「本当に美味しいもん!」
「ふふっ、ありがとう」
『ごちそうさまでした』
空「奥の部屋借りるね」
「分かった」
ここのバーにはゆずが特別にあたしたち用に部屋を作ってくれたの!
だから、ここに来た時は奥の部屋で着替えてからパトロールしに行ってるの
ちなみに金狼の時の格好は黒地に後ろに金色の文字でwolfとかかれたパーカーを羽織、金色のピアスをし、金色の男用のウィッグをつければ完
パーカーとピアスの色は幹部それぞれの色だよ!
空「みんな準備できたか?」
『あぁ(うん)』
ここからは僕から俺、女口調から男口調に変える
これは金狼とあたしを区別するため
あと、パトロールの時はみんなバラバラに行動する
空「行くぞ」
今夜はどれくらい悪人がいるのかな?
楽しませてくれよ