伝説の華
確かあの子の上履きは青のラインでA組と千葉って書いていたような気がする
行ってみるか
コンコンコン
空「このクラスに千葉さんっていう子いるー?」
『キャァー!夢斗様よ!』
『こんなに近くで夢斗様を見れるなんて幸せすぎる!!』
チッ
誰も話聞いてないし
こうなったら、まともそうな男子に聞いてみるか
空「ねぇねぇ、君」
「ぼ、僕ですか!?」
空「うん。君」
「な、な、何でしょうか?」
空「このクラスに千葉っていう女子いる?」
「い、いますけど。
呼んできますか?」
空「うん。ありがとう(ニコッ」
バタッ
え?
なんか倒れちゃったんだけど!?
空「君大丈夫!?」
『あむ!僕たちがが連れていくから大丈夫だよ!』
空「李斗!李央!ありがとう!
お願いするね!」
李斗と李央は愛狼の時期幹部なの!
『うん!
それよりなんか用事あったんだよね??』
空「あ!そうだった!
このクラスに千葉っていう女子いる??」
『いるよ!呼んでくる!!』
「ゆ、夢斗様!?どうしたのですか?」
空「君と遊びたいな〜って思って
ダメかな…」
「そんなことないです!!」
空「ありがとう(ニコッ
放課後迎えに行くから」
「は、はい/////」
空「じゃあね〜」
よし!
これで話聞くことできる!
あと、あたしの予想だけどあの子があさをいじめてるグループのリーダーだと思う
早く手を打って解決しないと
また、あさが壊れちゃう前に
あたしが助けないと
行ってみるか
コンコンコン
空「このクラスに千葉さんっていう子いるー?」
『キャァー!夢斗様よ!』
『こんなに近くで夢斗様を見れるなんて幸せすぎる!!』
チッ
誰も話聞いてないし
こうなったら、まともそうな男子に聞いてみるか
空「ねぇねぇ、君」
「ぼ、僕ですか!?」
空「うん。君」
「な、な、何でしょうか?」
空「このクラスに千葉っていう女子いる?」
「い、いますけど。
呼んできますか?」
空「うん。ありがとう(ニコッ」
バタッ
え?
なんか倒れちゃったんだけど!?
空「君大丈夫!?」
『あむ!僕たちがが連れていくから大丈夫だよ!』
空「李斗!李央!ありがとう!
お願いするね!」
李斗と李央は愛狼の時期幹部なの!
『うん!
それよりなんか用事あったんだよね??』
空「あ!そうだった!
このクラスに千葉っていう女子いる??」
『いるよ!呼んでくる!!』
「ゆ、夢斗様!?どうしたのですか?」
空「君と遊びたいな〜って思って
ダメかな…」
「そんなことないです!!」
空「ありがとう(ニコッ
放課後迎えに行くから」
「は、はい/////」
空「じゃあね〜」
よし!
これで話聞くことできる!
あと、あたしの予想だけどあの子があさをいじめてるグループのリーダーだと思う
早く手を打って解決しないと
また、あさが壊れちゃう前に
あたしが助けないと