伝説の華
〜2日目〜
『売り上げ1位になるぞー!!!』
『おー!!!』
盛り上がってるな
今日が最終日だから1位になれるように頑張らないと!
『開店しまーす!』
「あ、あの、名前教えてもらってもいいですか??
わ、私は新城 鈴です!」
かわいい子だ!
しかも礼儀なってるし
空「城坂 夢斗だよ!よろしくね!」
「は、はい/////」
鈴ちゃんなら、いつもみたいな愛想笑いじゃなく普通に笑えるな
なんか、あさを見てるみたい
面白いな〜
空「ご注文はお決まりですか?」
「キャラメルマキアート1つ下さい!」
空「かしこまりました。
しばらくお待ち下さい」
愛「モテモテですね〜」
あさがニヤニヤしてる時はバカにしてる時だな
空「あさもパンダにモテてよかったね?」
愛「ごめんなさい。
もうからかわないので怖いこと言わないで下さい」
空「はいはい。
ほら、早く持っていくよ!」
愛「うん!」
空「お待たせいたしました。
キャラメルマキアートです。
ゆっくりしていってください」
「は、はい!」
その後もパンダやスカンク、チャラ男がたくさん来て大変だったけど、盛り上がってたから気にしない!
しかも…
今日は午前で店の売上を競うのが終わりだから、午後からは昨日出店まわれなかった人がまわってもいいようになってるの!
だから、昨日あたしたちは働いてたから今日出店まわれるの!
『お疲れ様でした!
夢斗様たちはこれから楽しんできてください!』
空「ありがとう!」
「あ、あの、これパンフレットです。
よかったら使って下さい!」
空「ありがとう(ニコッ」
愛「さすがあむだね!」
空「とりあえず、どこに何の店あるのか把握できるからよかった!
どこに行く??」
詩「クレープ!!」
空「じゃぁ、行こっか!」
『あぁ(うん)』
『売り上げ1位になるぞー!!!』
『おー!!!』
盛り上がってるな
今日が最終日だから1位になれるように頑張らないと!
『開店しまーす!』
「あ、あの、名前教えてもらってもいいですか??
わ、私は新城 鈴です!」
かわいい子だ!
しかも礼儀なってるし
空「城坂 夢斗だよ!よろしくね!」
「は、はい/////」
鈴ちゃんなら、いつもみたいな愛想笑いじゃなく普通に笑えるな
なんか、あさを見てるみたい
面白いな〜
空「ご注文はお決まりですか?」
「キャラメルマキアート1つ下さい!」
空「かしこまりました。
しばらくお待ち下さい」
愛「モテモテですね〜」
あさがニヤニヤしてる時はバカにしてる時だな
空「あさもパンダにモテてよかったね?」
愛「ごめんなさい。
もうからかわないので怖いこと言わないで下さい」
空「はいはい。
ほら、早く持っていくよ!」
愛「うん!」
空「お待たせいたしました。
キャラメルマキアートです。
ゆっくりしていってください」
「は、はい!」
その後もパンダやスカンク、チャラ男がたくさん来て大変だったけど、盛り上がってたから気にしない!
しかも…
今日は午前で店の売上を競うのが終わりだから、午後からは昨日出店まわれなかった人がまわってもいいようになってるの!
だから、昨日あたしたちは働いてたから今日出店まわれるの!
『お疲れ様でした!
夢斗様たちはこれから楽しんできてください!』
空「ありがとう!」
「あ、あの、これパンフレットです。
よかったら使って下さい!」
空「ありがとう(ニコッ」
愛「さすがあむだね!」
空「とりあえず、どこに何の店あるのか把握できるからよかった!
どこに行く??」
詩「クレープ!!」
空「じゃぁ、行こっか!」
『あぁ(うん)』