伝説の華
この話してたら愛狼に行きたくなってきた。
めんどくさいからもう行っちゃお。
空「じゃ、俺教室に戻るから。」
奏「はい」
空「あと、敬語じゃない方いいと思うよ。」
バタン
早く愛狼に行きたいな〜
空「りょう、ゆう、しおん、れい、サボろ!」
遼「はぁ?今何時かわかってんのか?」
空「SHRが終わった休み時間」
悠「そういう意味じゃなくて。
まぁ、おれは別にいいけどな」
詩「僕もゆめとに賛成〜!」
玲「俺も」
空「りょうは学校に1人でいるんだね!
ばいばーい!!」
遼「ちょ、おい!待てって」
空「なにー?」
遼「やっぱ俺も行く」
空「じゃぁ、みんなで行こっか!」
『おう(うん)』
詩「倉庫学校に近くてよかったよね!」
空「そうだね」
遼「フッ、お前なんでもめんどくさがるから、良かったな。」
空「あ!今鼻で笑ったでしょ!
フンッ、りょうなんか知ーらない!」
遼「ごめんって。
チョコレートケーキ買うから許してくれよー」
空「チョコレートケーキ?」
遼「あぁ。あと、いちごミルクも。」
空「仕方ないから許してあげる」
実はあたしはチョコレートケーキといちごミルクが大好きなの!
嬉しいな〜
ルンルンで歩いていたらいつの間にか倉庫についていた。
ピッ、ウィーン
今なんの音!?って思ったでしょ。
前は違うところから入っていったしね。
あたしたちの倉庫は指認証か暗証番号以外では入れないようにしてるの。
だから、今の音は指認証で確認された音ね。
あと、ドアも壊されないように専門のところに頼んで特別作ってもらったから丈夫なの。
めんどくさいからもう行っちゃお。
空「じゃ、俺教室に戻るから。」
奏「はい」
空「あと、敬語じゃない方いいと思うよ。」
バタン
早く愛狼に行きたいな〜
空「りょう、ゆう、しおん、れい、サボろ!」
遼「はぁ?今何時かわかってんのか?」
空「SHRが終わった休み時間」
悠「そういう意味じゃなくて。
まぁ、おれは別にいいけどな」
詩「僕もゆめとに賛成〜!」
玲「俺も」
空「りょうは学校に1人でいるんだね!
ばいばーい!!」
遼「ちょ、おい!待てって」
空「なにー?」
遼「やっぱ俺も行く」
空「じゃぁ、みんなで行こっか!」
『おう(うん)』
詩「倉庫学校に近くてよかったよね!」
空「そうだね」
遼「フッ、お前なんでもめんどくさがるから、良かったな。」
空「あ!今鼻で笑ったでしょ!
フンッ、りょうなんか知ーらない!」
遼「ごめんって。
チョコレートケーキ買うから許してくれよー」
空「チョコレートケーキ?」
遼「あぁ。あと、いちごミルクも。」
空「仕方ないから許してあげる」
実はあたしはチョコレートケーキといちごミルクが大好きなの!
嬉しいな〜
ルンルンで歩いていたらいつの間にか倉庫についていた。
ピッ、ウィーン
今なんの音!?って思ったでしょ。
前は違うところから入っていったしね。
あたしたちの倉庫は指認証か暗証番号以外では入れないようにしてるの。
だから、今の音は指認証で確認された音ね。
あと、ドアも壊されないように専門のところに頼んで特別作ってもらったから丈夫なの。