伝説の華
蒼「ゆめとお疲れ様〜!
かっこよかったよ!」
空「ありがとう?」
女にかっこいいって言っても嬉しくないだろ。
ポンポン
怜「お疲れ。頑張ったな」
空「ありがとう!」
ドキッ
こいつが笑うと心臓に悪いな。
全てが愛しくみえる。
俺重症だな。
その後もみんな1位でゴールしていき1000m走までの途中経過は1位との差が3点で2位になった。
萊「午前の部は終わったからこれから昼休憩だ。
1時間後にはここに全員集合してろよ」
『はい!』
ハァー。
やっと昼ごはんか。
愛「そういえば、あたしとゆめとで弁当作ってきたの!」
蒼「そうなの!?楽しみ〜!」
玲「ゆめととあさの手料理は美味しいよ」
は?あむの手料理食べたことあるのかよ。
空「れんにはあたしが作ったから!」
怜「あ、ありがとう」
愛「れん君のだけはあむ全部自分で作ったもんね〜」
空「うるさい!
あさだってそうの楽しそうに作ってたじゃん!」
愛「それ言わないでよ!」
奏「本当か?」
愛「あー!もうっ!本当だよ!」
奏「ありがとな」
なんかラブラブオーラ出てるんだけど。
話逸れてねぇか?
朔「まずいいから早く食べないか?」
悠「時間決まってるの分かってるよな?」
『すみません』
この2人雰囲気似てるよな。
腹黒いところとか。
怖ーな。
この時全員が改めてこの2人を怒らせないようにしようと思っただろうな。
怜sideend
かっこよかったよ!」
空「ありがとう?」
女にかっこいいって言っても嬉しくないだろ。
ポンポン
怜「お疲れ。頑張ったな」
空「ありがとう!」
ドキッ
こいつが笑うと心臓に悪いな。
全てが愛しくみえる。
俺重症だな。
その後もみんな1位でゴールしていき1000m走までの途中経過は1位との差が3点で2位になった。
萊「午前の部は終わったからこれから昼休憩だ。
1時間後にはここに全員集合してろよ」
『はい!』
ハァー。
やっと昼ごはんか。
愛「そういえば、あたしとゆめとで弁当作ってきたの!」
蒼「そうなの!?楽しみ〜!」
玲「ゆめととあさの手料理は美味しいよ」
は?あむの手料理食べたことあるのかよ。
空「れんにはあたしが作ったから!」
怜「あ、ありがとう」
愛「れん君のだけはあむ全部自分で作ったもんね〜」
空「うるさい!
あさだってそうの楽しそうに作ってたじゃん!」
愛「それ言わないでよ!」
奏「本当か?」
愛「あー!もうっ!本当だよ!」
奏「ありがとな」
なんかラブラブオーラ出てるんだけど。
話逸れてねぇか?
朔「まずいいから早く食べないか?」
悠「時間決まってるの分かってるよな?」
『すみません』
この2人雰囲気似てるよな。
腹黒いところとか。
怖ーな。
この時全員が改めてこの2人を怒らせないようにしようと思っただろうな。
怜sideend