ピュアな瞳
俺が、半分嫉妬の目で凛達を見ているとチビがとんでもないことを言い出した。

「決めた!お前、俺の彼女になれ★」


はぁ?あのガキ…。

しかも、困惑してる凛に

ちゅっ‥、キスまでしやがった。


許さねー…。


俺は、恥ずかしさも何も忘れて凛の所に向かった。
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