ピュアな瞳
あたしが、返事してからの芯君の行動は早かった。
実際、今いるのは芯君の家。
芯君の家で、ドレスに着替えメイクをして、綺麗にしてもらっている。
はぁー・・・・。芯君、あんな時にお仕置きとかひどいよ・・・。
あたしは、芯君のお仕置きって言う言葉に弱かったりする。
あたしって、Mなのかな・・・・。
こんなことを、考えていると・・・・
「片桐様、終了でございます。」
「あ・ありがとうございます。」
そう言って、鏡で自分を見ると
「何これ!?別人??」
あたしが、驚いていると後ろから
「そりゃそうだろ、俺の親父の会社はコスメ関係だぞ?それに、凛自身もとから綺麗だしさ。凛は、磨けば光るんだよ。」
「そうなんだ・・・。でも、芯君から綺麗とか///照れる・・。でも、嬉しいかも★」
「うるせー、行くぞ?」
「はーい。あぁ、緊張してきた。」
足、がくがくしてるよ・・・。これ、ヒールのせいじゃないって。絶対!!
「緊張するな、ちっこいパーティーだから。あ、でも俺のパートナーなんだから俺からははぐれるなよ。」
「はーい・・・。」
はぐれる可能性があるって・・、大きいじゃん!!!
こうして、あたしの初パーティーがスタートした。
実際、今いるのは芯君の家。
芯君の家で、ドレスに着替えメイクをして、綺麗にしてもらっている。
はぁー・・・・。芯君、あんな時にお仕置きとかひどいよ・・・。
あたしは、芯君のお仕置きって言う言葉に弱かったりする。
あたしって、Mなのかな・・・・。
こんなことを、考えていると・・・・
「片桐様、終了でございます。」
「あ・ありがとうございます。」
そう言って、鏡で自分を見ると
「何これ!?別人??」
あたしが、驚いていると後ろから
「そりゃそうだろ、俺の親父の会社はコスメ関係だぞ?それに、凛自身もとから綺麗だしさ。凛は、磨けば光るんだよ。」
「そうなんだ・・・。でも、芯君から綺麗とか///照れる・・。でも、嬉しいかも★」
「うるせー、行くぞ?」
「はーい。あぁ、緊張してきた。」
足、がくがくしてるよ・・・。これ、ヒールのせいじゃないって。絶対!!
「緊張するな、ちっこいパーティーだから。あ、でも俺のパートナーなんだから俺からははぐれるなよ。」
「はーい・・・。」
はぐれる可能性があるって・・、大きいじゃん!!!
こうして、あたしの初パーティーがスタートした。