ピュアな瞳
第三章
芯君、S発動中?
「えへへ・・。なんか、嬉しいけどちょっと恥ずかしいや//」
「今日から、凛は俺の彼女な!!わかったか?」
「はーい★よろしくお願いします。」
「おう。じゃ、帰るか?」
「うん!!」
そう言って、芯君はあたしを家まで送っていってくれた。
「芯君、ありがと。じゃあ、またあしたね!」
「ああ、おやすみ。あっ!!」
「どうした・・・」
ちゅっ♪
「ごちそうさま♪じゃーな。」
////
「ただいまー。」
「おかえり。あら?顔真っ赤。どうしたの?」
「な・なんでもない!!風呂入ってくる!!」
バタバタバタ、ガチャン!!
ちゃぽんっ・・・
「ふー、気持ちいい。」
「今日から、凛は俺の彼女な!!わかったか?」
「はーい★よろしくお願いします。」
「おう。じゃ、帰るか?」
「うん!!」
そう言って、芯君はあたしを家まで送っていってくれた。
「芯君、ありがと。じゃあ、またあしたね!」
「ああ、おやすみ。あっ!!」
「どうした・・・」
ちゅっ♪
「ごちそうさま♪じゃーな。」
////
「ただいまー。」
「おかえり。あら?顔真っ赤。どうしたの?」
「な・なんでもない!!風呂入ってくる!!」
バタバタバタ、ガチャン!!
ちゃぽんっ・・・
「ふー、気持ちいい。」