ピュアな瞳
案の定、俺はやっぱり顔が赤くなっていたみたいで。

「芯君、もしかして照れてる??」
「うっせー。照れてねーし。」
「照れてるんだー!可愛い♪」

凛にさんざんからかわれた。


・・・俺だって、やれれっぱなしじゃないよ♪?

可愛い、可愛いとはしゃいでる凛に近づき


そして・・・

深く、甘~いキスを・・・♪


「・・・ふぁ・・・あぁ・・」

やべぇー、凛めちゃくちゃ可愛いんだけど。
慣れてない感じがスッゲェーいい★

途中、凛は苦しくなったのか俺を押してきたが、俺は気にしなかった。
むしろ、腰を掴んでこっちに引き寄せた。

大丈夫♪キスで死にはしないって★

変な感じになってくるだけで♪


「・・・・ぁん・・・はぁ・・しぃ・ん・・。」

・・・ホントに可愛いな。
ふっ♪今日で、何回目だ?可愛いって思うの・・・。俺、凛に下手惚れだな//
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