恋彼〜NAMIDA〜




奥の厨房から、らいとが出てきた。


愛「らいと、お疲れ様。」

らいと「おぅ。あ、陵これ俺から。」


らいとが陵に大きな袋を渡した。



陵「でかいな。」


陵が袋を開けた。


京「お、スタジャンじゃん。」

秀「かっけ-!!」


陵「お前、相当高いだろ?これ。」


らいと「いいんだしー。たまには。」


陵「そ?サンキューな。」


らいと「は-い。」


その後は、皆で飲んで食べて、朝まで語った。





< 311 / 452 >

この作品をシェア

pagetop