恋彼〜NAMIDA〜



陵「3、2、1。明けましておめでと。」


時計を見ると、0時を回った所だった。



愛「明けましておめでと。」


陵「ん。」


愛「今年もずーっと一緒にいてね?」


陵「当たり前。」



陵はキスをしてくれた。






< 341 / 452 >

この作品をシェア

pagetop