君は私の人生の、輝く太陽。




「ん・・・」





朝起きた私は、部屋のカーテンを開けた。






「あ・・・そっか。」






もう"私"の部屋に戻ったから、直斗の部屋見えないんだ。






自分の部屋に戻ったのにちょっと寂しいと思ってる自分がいる。






< 86 / 101 >

この作品をシェア

pagetop